美人三銃士♡リンちゃん ~お姉さまたちからの理不尽なお仕置き~・・・りんちゃんからの投稿
今日は、凄腕スナイパーのお姉さんたちと再会の日。ひ、ひさしぶり、お姉さんたち・・・
「リン!もうあなたに、スナイパーは向いてないわっ!!銃を捨てなさいっ!!」何度も任務を失敗している末っ子リンは、お姉さまたちからいつも、からかわれていた。
「あなたにはこれからずっと、わたしたちにご奉仕するエロペットになってもらうわ。」あ・・だめ・・・
「素直に言うこと聞かないと、あなたの可愛いおしりに弾丸を込めちゃうわよ??」いや!・・やめて・・・必死で抵抗するリン。
「言うこときけないのなら、、この肉棒でたっぷりオシオキ入れてあげるから自分のお口で舐め舐めしなさいっ!!」お姉さまから生えるはずもないところから、いやらしくそそり立った肉棒を無理やり舐めさせられるリン。
クチュっと音をたてながら、りんのおしりオマン〇コのなかへ、自分で一生懸命舐め舐めたいやらしい肉棒がプニプニした感触と共に入っていく。
「あんたがイヤイヤできないように、そのいやらしい唇も塞いじゃおうかしら??」
「相変わらず大きくていやらしいおっぱいしてるわね??見た目だけは一人前なんて、情けないわ!!」」リンの可愛さを認めているお姉さまたちは、理不尽な嫉妬をぶつけてきた。
「ここのお口もイヤイヤできないように塞いじゃお~っと♡」リンの、綺麗で恥ずかしそうに膨らんできた乳首の上と、いやらしくも焦らすかのようにお姉さまの舌がゆっくりと這いずり回る。
「あら?なんであんたにたいなダメ女が、こんなにいやらしいセクシーな下着を履いているのかしら?図に乗ってるんじゃないわよ!!」お姉さまたちのリンに対する怒りがヒートアップしてゆく。
「お乳首もこんなにおおきくしちゃって・・・綺麗で可愛いだけが取り柄のあなたには、淫乱エロペットがピッタリお似合いよっ!!!」ああぁん!!!!・・・・
「リンのヒクヒクした果肉の奥の実が見えてしまうくらい、お股を開かされジーっとお姉さまたちの見つめる視線が突き刺さる。
突如、デジカメを取り出すお姉さま。「言うこと聞けなかった罰として、綺麗なあんたの淫乱ダメ女なところ全部撮ってあげるわ。」ダメ女、と言われて、嬉しくて感じてしまうリン。
「リン!自分で反省しなさいっ!!ちゃんと私たちに、ほんとにただの淫乱ダメ女で本当にごめんなさいって言いながら、あなたのすっごく恥ずかしいところ見せなさい!!」
「いやだわ♡もう先走り汁がたれてきちゃってるじゃない。この変態淫乱女!」」もう許して・・・いやらしくそそり立った自分のペニ〇リを、自ら弄るように命令させられ、恥ずかしくも悶えてしまうリン。
「さぁリン!!あなたのとっても恥ずかしいところ見せながら、淫乱ダメ女でごめんなさいってちゃんと謝りなさいっ!!」自ら与えていゆく刺激に、そろそろ限界を感じてゆくリン。ああぁ!!・・・このままだとダメになっちゃう!!!・・・・
ああああ!!!あああ!!!!ダメ女でごめんなさいぃ!!!!いっちゃううう!!!!・・・スナイパーとしての道を閉ざされてしまったリンは、これから先ずっと、淫乱エロペットとして、お姉さま達にご一生、奉仕していくことになってしまった・・・・
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